ダーツ投げ方のコツ(EX)
今回は特別編です。
まだまだ途中ですが
50回くらいでまとめていこう
と考えています。
この講座を最後までちゃんと理解出来ると
何が出来るようになるのか?
何が起こるのか?
ここで結論を書いておきます。
視覚的な可視化には
イメージにノイズ。
間違った自己認識が入るから
正確な情報理解が出来ないので
普段は自分の見たイメージで
即座に脳に記憶されていく信号を
いったん記憶認識させないで
記憶認識前にイメージを自己解析して
いわゆるアナログ信号をデジタル変換
してからインプットする。
認識は信号なので
その間のタイムラグで脳への自己認識による
ノイズを極限まで減らして
認識すれば誰にでも
スマートな情報が脳に入る
さらに
アナログ情報を自己認識で
デジタル解析した際に
デジタル情報は脳への認識前に
自己要因で置き換えられるので
過去に認識したアナログ情報も
一旦アウトプットして
デジタル情報に置き換えて
アップサンプリングしてから
もう一度、脳に記憶する。
簡単に言うとこんな感じなんですが、
それでもちょっと難しいです。
『正確な認識の自動化』
なんですが、
脳というパソコンに
絶対に上手くなるという
アプリを入れる感覚です。
自分が速い上達をする為に
ダーツ用で考えたのですが
効果が大きいので
マニュアルとして文字にしようと考えました。
ある程度の文章を読んで
理解するだけで
上の様な複雑な処理を何も考えずに
誰でも簡単に自動化出来るような
認識方法として取り入れられる。
まだまだ20%くらいの進捗ですが
もう少し難易度を下げて
第200回まで続くようなパターンも
いつの日かつくれたらいいなと
思っています^^
求めたい結果としては、
ダーツに限りますが
目に見たものをある程度まで、
レーティング17のレベルと
簡単に同じ認識で記憶出来るようになる。
これだけです。
これが出来るとどんな事が出来るか?
ちょっとした実話を。
練習しているダーツライブプロが
クリケットナンバーの15を練習していたので
声を掛けてみました。
15の上の数字である
10の内側。三角形のシングル
ここのトリプル寄りの位置(15トリプル)
に向かって投げてくれますか?
何本も投げていきますが
トリプルに入ったときでも
『いまのキャッチだよね』と簡単にわかります。
ある程度理解すると
投げる前にも
投げた後にも
どう考えて
どう投げて
どう外したのか
すべて言葉で理由を言い当てられます。
絶対に間違えません。
これがどういう事がというと
プロの投げたダーツが何故入っているのか?
その理由が明確にわかるようになります。
初心者の方のダーツが何故入らないのか
すべての理由が細分化されて理解出来ます。
これを誰にでも出来るように
自動化出来るような文章を作成しています。
言葉だと同時理解が難しく
どうしても事前情報・素材の理解が必要になります。
さらに言うと、
・一度誰かが投げたダーツを見た。
と言う情報を
・事前情報による正確な書き換えで記憶。
することにより
誰にでも出来るように、
他からのレクチャーとか上達法とか
そういう素材から勉強する必要を無くす。
行動への練習が出来上がっていれば
目で見たものを簡単に
一部分だけコピーする事も簡単に出来ます。
スランプなども起こりません
だって、すべてが理解出来ているんですから。
これが出来ているからこそ
半年程度で簡単にレーティング17を
確信を持って達成するわけです。
おわかりいただけますでしょうか?
他の人が投げるダーツを見ているだけで
自動的に上手くなります。
何故なら、答えがそこにあるから。
といった内容です^^
すこし難しいところもありますが
必ず出来ます。
何事も
答えはスマートに出来ますが、
スマートにするまでに時間が掛かる
ということですね!
ダーツ!頑張っていきましょう!