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ダーツ投げ方のコツ(32)目にすることの少ない野球の視点から学ぶ。

ダーツ投げ方のコツ(32)目にすることの少ない野球の視点から学ぶ。

ダーツ投げ方のコツ(32)

目にすることの少ない野球の視点から学ぶ。

ちょっと難しいタイトルですが
とても好きな動画があるので
ご紹介させていただきます。

 

孫正義 球団オーナー 
工藤公康 1軍監督
入来祐作 2軍投手コーチ

といえば…
そう、福岡ソフトバンクホークスです。


工藤公康監督が入来祐介さんに3軍投手コーチ就任をオファー

2016年2軍投手コーチとしての入来祐介コーチ




書き切れないほど
たくさんの逸話がありますが、
ここでは一つの視点に注目したいと思います。

2000年当時、工藤公康選手が
ホークスからジャイアンツへの移籍を決めた際、
自宅前で手渡されたという

『ホークスに残留してほしい。』
こころから願ったホークスファンに手渡された
15万人を超える膨大な数の嘆願署名。

工藤選手はホークスからジャイアンツへ移籍後、
この15万人の署名に対して
一通、一通、住所と名前を自ら手書きして
裏面にはサインまで入れて
一人一人にハガキを送っていました。

『マウンドで投げる47の後にいつもあなたの声援があったこと、
 この5年間に感謝を込めてありがとうございます』
工藤公康

すべての署名への返信を終えるのに
約7年かかったそうです。

15年の時を経て、
工藤選手はホークスに帰ってきました。
ページ上部にある2つの動画は
その工藤監督が
ぜひ、ホークスの投手コーチに。と声をかけた
入来祐介コーチの就任までと




さて、仮に
金銭的な制限は無いとした場合。

過去への感謝も
未来への期待も

同じだけに応えながら
過去への感謝に対して
自分から配慮が出来るでしょうか?

そのためには
膨大な時間を自分からスケジュールし、
言い訳をすることもなく
未来への期待にも最大限に応えなければ
なりません。

この動画を見るたびに
理想的な在り方の一つとして胸に刻んでいます。
どんな立場であれ、どんな仕事であれ
向き合っているその人は、その間は
すべてプロフェッショナルです。

 

『すべての役にたてないという、
仕事に向かうことは一番つらい』

『さまざまな立場からの素晴らしいものをつくりたい。
という真剣な想いがあるから、素晴らしいものがある』




現役時代の入来祐介選手の投球を観戦した事がある
筆者としては衝撃を感じた動画でした。

『役に立ちたい』
コーチングというのは教えるだけでは、
聞いているだけでは、
忘れてしまうもので、なかなか身に付きません。
おのずと感じて、学んで、
覚えていくことで大きな力になります。

教える側も、教わる側も
真剣に向き合うからこそ期待以上の
結果が出るものです。
『素晴らしいものをつくりたい』
という強い思いは結果を引き寄せます。

出来る、出来ない。
それははまた別の事として
何事にも理想をもって
自分らしく向き合いたいものですね。

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