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ダーツ投げ方のコツ(31)道具とセッティングの決め方

ダーツ投げ方のコツ(31)

道具とセッティングの決め方

これまではオススメのバレル・フライトについて
全く触れていませんでしたが、
今回はオススメのバレル・フライトとセッティングについてです。

 

筆者オススメのセッティングは、
最短時間でAAフライトまでを目指すのであれば

『自分の気に入ったバレルとフライトをかえずに使い続けること』

これに限ると思います。




1つ、2つ、理由を書きたいと思います。

まず一つ目として、

ある一つのセッティングに理解が深まると
他のセッティングを使用した時でも
その構造が良く理解できるために
難なく使いこなすことが可能です。

もちろん上達と共に
道具への細かな要求も増えるかと思いますが、
Aフライトまでは道具は変更しない方が良いと考えます。
(その分最初の道具選びはとても重要です。)

筆者はAAフライトまで道具は
かえないほうが良い。と言いたいのですが、

その理由としては

・出来ないことを道具のせいにしてしまう
・道具への迷いがある間に練習を重ねても効率が悪い
・それぞれの道具で上手くなるよりも、
ある一つを使いこなす努力を重ねた方が結果上手になりやすい。
(道具への深い理解が起きやすい)

毎日同じもの、同じ光景を見ていると
ささやかな違いがとても気になるはずです。
ここに上達の秘訣があります。
今出来ること、見えること
これ以上に『ピン』とくるその瞬間が上達の鍵です。

自分で考えて、見えるもの以外のものへ
気付きやすい環境をつくった方が
今実現できる内容以上の要素があるはずです。

何事においても、自分のやりたいように行動して
ある程度の高い目標を達成出来る人は
誰よりも目標を達成出来る方法を考えているはずです。
自分の限界だと思うポイントを突破するためには
限界のポイントに気付かなければいけません。

ダーツのレーティングは
数字の分母が小さいので『1』という数字は
とても大きな数字です。
普段やらないことをやる重要性も大切にしたいですね




二つ目として、

こんな話をきいたことがあるでしょうか?

フィリピンではダーツ・ビリヤードがとても盛んで
世界でも屈指の強豪国です。

しかし一方で道具が高価なために
新しい道具が普及せず
すり減ってカットの全く無いバレルや
メンタナンスが全くされていないビリヤード台で
プレイヤーは切磋琢磨しています。

その結果はどうなるのか?

その場にある道具に合わせ
目標を達成するための高い技術を得て
世界を代表するプレイヤーが沢山登場しています。

はたして、
現在所有している道具。
メリット・デメリットを活かして
使いこなすことが出来ているでしょうか?

 

日本ではこれほどに恵まれた環境があり
一般的に恵まれないとされる
環境のプレイヤーに実力を大きく譲るのは
何故でしょうか?

むしろ日本から見て、
恵まれない環境だとされるプレイヤー環境ほど
恵まれているのかもしれません。

道具やセッティングではなく
ダーツとボードが目の前にあることは
一緒です。

むしろ多岐にわたる選択肢が
ダーツの上達に関しては恵まれていないとも
考えられないでしょうか。

 

『自分の気に入ったバレルとフライトをかえずに使い続けること』

上達が止まったかな?と感じた時こそ
是非試してみてください!




いつもお世話になっている



日本最大級の品揃!ダーツショップ
【DARTS HiVe】

ダーツハイブ【DARTS HiVe】
(ダーツライブ社の公式ショップです。)
さんですが

期間限定でこんなサービスをしています。
(初回利用で300ポイント!)

業界最安値が多いダーツハイブさんですが
それでもダーツグッズはひとつひとつが高額なので、
とても嬉しいサービスです!

 

フライト・バレルについての解説があったので
ちょっとだけ書き換えてここでもご案内します。

お役に立てれば幸いです^^




【フライトの形状】

『スタンダード』
全フライトの中で表面積が一番大きく、
(現在ではその大きさからグルーピングに高い技術が必要とされる為か使用プレーヤーは少なくなっています。)
空気抵抗が大きい為に失速しやすく、安定して飛ばすことに向きます。
軌道修正が大きくどんなふうに投げても刺さるほどの軌道修正力なので初級者の方に向いています。

『シェイプ』
ハロウズシェイプとも呼ばれ、
現在は使用プレイヤーの数が一番多く・一番人気のある形状です。
(プロモデルを除く、一般的な市販品として販売されているダーツセットのほとんどにこの形状のフライトが付属します。)
スタンダードよりも下の部分が絞られた形状が特徴。
人気ということもあり、デザインも豊富となっています。
迷ったら、まずは『シェイプ』から!

『ティアドロップ』
曲線的な形状が特徴。
細身でスピードが出やすく、軌道修正力が引くので
貫くような鋭い飛びを求める方におすすめです。

『スリム』
面積がとても小さく空気抵抗が非常に少ない。
速度が出やすい分、安定性が低いのでダーツを真っ直ぐ刺す技術に自信がある方に向いています。
フライトの面積が小さい分だけ有利な部分も多い形状です。

『カイト』
ティアドロップの上部分を広げたような形状です。 面積が増えるので、ティアドロップと比べると弧を描く軌道をとりやすい反面、ダーツは失速しやすくなります。
スピードを抑えて軌道をを取りたい方や、ティアドロップでダーツの軌道修正に不安が残る…という方にお勧めです。

『ブレット』
スリムよりもフライト面積が狭く、軌道修正力は最低と言える程ですが、その分減速が無いため直線的にダーツを飛ばす方におすすめフライト。
グルーピング時に弾かれることが少なく、狙ったところへのシュート力は高いフライトです。

※ ダーツハイブさんの説明文より一部抜粋しました!


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【バレルの形状】

『ストレート』(Straight)
文字通り、刻みによる凸凹を除いたバレル全体のアウトラインが真っ直ぐのタイプです。
細めのバレルが多く、代表的な3つの形状の中では最もグルーピングで有利と言えます。
重心はセンター(中央)付近が一般的で、バレル全体のバランスが平均的な為スローがしっかりしていないと真っ直ぐ飛ばず、慣れないうちは投げ辛く感じるかもしれません。
しかし、平均的なバランスという事はクセが無いという事でもありますので、慣れれば自分の思い通りに飛ばす事ができるでしょう。

『トルピード』(Torpedo)
Torpedoは「トルペード」「トルペド」とも読みますが、魚雷の意です。
その名前の通り、前方から後方に掛けて少しずつ細くなっていくような形状で、前重心タイプが主流です。
ストレートタイプよりも比較的重心がハッキリしているので、グリップする時に同じ持ち方になりやすく、また前重心は「力が伝わりやすく、スッと飛ばせる」「弧を描いてキレイに安定して飛びやすい」等の理由から、初心者の方にもオススメとされています。

『砲弾』(Cannonball)
トルピードをより極端にしたような形状で、文字通り砲弾のような太さと短さのバレルです。
トルピードよりも重心位置が分かりやすく、玉を投げるような感覚で飛ばせますが、その太さ故にグルーピングでは不利になりがちです。
太く短い形状からバランスが取りやすく、投げ易さという意味では初心者の方にオススメです。

『その他』(Other)
上記の形状どれにも当てはまらず、メーカーオリジナルの独特な形状です。
拳銃の弾装のような形状や、コインのように薄く円い形状等、普段のダーツではまず目にしないタイプですが、パーティなどで使ってみると盛り上がるかもしれません。
刻み

『シャークカット』(Shark Cut)
横から見るとカタカナの「レ」のような形状をした鋭いカットで、最も指への引っ掛かりが強く、投げる力を余さずダーツに伝える事ができます。
エッジが効いているのでスロー時に滑る事が無く、飛びの良さは様々なダーツの中でも一番と言えるでしょう。
但し、掛かりが強すぎるため合わないという方も居ますし、掛かりが強いという事はカットの消耗も早いという事でもあります。
特に、カットの消耗に関しては、最も掛かりの強いカットだけに大きな違和感を覚えてしまうかもしれません。

『リングカット』(Ring Cut)
最も一般的と言えるカットで、横から見たときにU字のような形状をしています。
程々の指への掛かりと、シャークカットに比べてカットの劣化も緩いので、ダーツを始めたばかりの方にオススメです。
また、リング一つあたりの幅を細くして間隔を詰めた「ダブルリングカット」や「トリプルリングカット」というタイプもあります。

『ウィングカット』(Wing Cut)
シャークカットと似た形状をしていますが、カット後半が鋭くなく、やや緩やかなになっています。
シャークカットでは指への掛かりが強すぎて気になるという方は是非試してみて下さい。

『ピクセルカット』(Pixel Cut)
バレルに一本の刻みを入れるのではなく、点として入れられた新しいタイプのカットです。
カットのどの部分を握っても安定したグリップができ、投げる時の指離れも必要以上に掛からない為、安定したスローが出来ます。

また、TARGET(ターゲット)から発売されている「Carrera AZZURRI(カレラ アズーリ)」シリーズや、ワールドチャンピオンで有名なフィル・テイラーモデル「POWER(パワー)」シリーズは、ピクセルカット部分に綺麗なブルーチタニウム加工が施されており、デザインの面でも大人気です。

『ノーグルーブ』(刻み無し)
あまり見られないタイプですが、文字通り刻みの無いバレルです。
刻みが無い事からカットの劣化を気にする必要は無く、寿命は最も長いと言えます。
但し、カットが無い=指への掛かりが全く無い為、スロー時の指抜けは最も自然になりますが、それ以上にプレイヤーの投げ方や力加減が特に重要になります。
また、手汗等で滑ってしまいやすいので、その点でも注意が必要です。

『ストーンカット』(Stone Cut)
カットというよりは、加工の一種と言えるかもしれません。
他バレルでカットにあたる箇所が、ヤスリのようザラザラした状態になっていますが、これは砂や石で意図的に荒らす加工で、カット同様に滑りにくくするための物です。
これ単体のバレルは殆ど無く、どちらかと言うと他カットの補助として併用されるような使い方が多いようです。

『ダイヤモンドカット』(Diamond Cut)
ハウスダーツでよく見かけるカットですが、タングステンモデルで使用される事もあります。
指の掛かり具合はリングカットのシングルよりも小さく、カットの無いノーグルーブよりは掛かる程度です。
バレル全体に満遍なくカットが入っているため、カットを当てにグリップを安定させるのは難しいかもしれません。




『2BA』
ソフトダーツとして最もポピュラーな規格で、バレル側が凹、チップ側が凸となっており、バレルにチップを差し込む仕組みになっています。
使用チップについて

『4BA』
2BAと逆の規格で、バレル側が凸、チップ側が凹になっており、バレルにチップを被せるように装着する仕組みになっています。
2BAのバレルでは空洞になる先端部分から、その先までバレル素材(主にタングステン)で埋まっている為、4BAのバレルは前重心になりやすい構造と言えます。
※バレルの重心はバレル内部の空洞部分でも調整されますので、4BA全てが前重心とは限りません。

ハードダーツからソフトダーツに移行したプレイヤーには、先端のポイントまで金属で出来ているハードダーツに間隔が近い4BAが好まれやすいようです。
使用チップについて

『No.5』
No.5(ナンバーファイブ)は、2013年にバレルメーカーの「MONSTER(モンスター)」と「L-style(エルスタイル)」が共同開発した、新しいダーツの規格です。
2BAと同様にバレル側が凹、ティップ側が凸のネジ穴タイプですが、ネジ部分の径が1.6mm程細くなっています。
ティップのスリム化から4BAに近いグルーピング性能を実現し、バレルデザインの自由度も高いため、今後に期待されている規格です。
使用チップについて

『1/4』
1/4は、主にハウスダーツ使われる規格です。
ネジ穴は2BAやNo.5と同じくバレル側が凹、チップ側が凸となっていますが、ネジの径が2BAよりも更に太くなっています。
ハウスダーツは基本的にブラスダーツが多く、ブラスはタングステンと比べて比重が軽いため、ある程度投げやすい重量を確保する為にはどうしても太く、長くなってしまいます。
太くなったバレルに通常の2BAティップでは径が合わず、そのままではバレルとティップの接点に段差が生まれてしまいます。
※上記は直径による例えであり、1/4規格に2BAのティップは装着出来ません。
1投目はあまり気にならないかもしれませんが、段差があると2投目以降のダーツが先に刺さった1投目にぶつかり、弾かれが起こってしまいます。
その問題を解決するため、1/4は通常の2BAよりも太めに作られており、バレルとティップの段差を小さくしています。

ぜひ、色々と試して調整してみましょう!

※ ダーツハイブさんの説明文より一部抜粋しました!


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