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ダーツが苦手だからダーツ屋になった店主のブログ

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ダーツ投げ方のコツ(29)『バレルを動かさないこと』という意味。

 2017年12月1日

ダーツ投げ方のコツ(29)

『バレルを動かさないこと』という意味。
 

バレルを動かさないこと

ひとつの例から考えてみます。

重要!
ダーツを投げる瞬間に
バレル重量の上下運動を過度に利用する
のは良くありません。

投げる瞬間まで
バレルを多少上下に傾けておき
ここだ。
と、思った位置で一気に角度を合わせて
指から離す。
特にバレル重量の移動を極端にすることで
飛び方も鋭く、投げやすく
上手に見えるのですが

ダーツは早く、強く
投げることを競う競技ではなく、
その精度を競う競技です。




この場合は
あらかじめ離すことを想定した
シビアな角度でバレルを持ち、
投げにくいながらも
なんとか技術を詰め込んでいく

とした方が上手にダーツを
コントロールできる様になります。

まったく動かさずに
ダーツを投げることは出来ないので
少しの上下動、
少しの指とバレルの引っ掛けで
力強く投げられる練習をする

まとめると、
ダーツを力強く投げられる様になったら
その力強い投げ方を
最小限の行動で出来る様にする

という投げ方への練習を選択する事が
絶対の上達に繋がります。

最小限の動きで
力強く投げられる様になった時、
あらためて
最大限の動きで力強く投げると
一段と力強く投げられる様になっています。

どうしたら、今以上に上達するのか?

悩んだ時は
バレルを動かさないこと
よりバレルを動かさない様に
現状のテクニックを全て詰め込んで
投げる練習をする。
これを実践してみると
大抵の問題は解決できます。

これを繰り返していくと
様々なシーンで
滑らかな行動の移動が出来る様になり
ある程度出来る様になると、
フォーム・グリップ・スタンス・道具など
どんな条件下でも
ほぼ、狙い通りのダーツが出来る様になります。

これは、
細分化された情報を覚えた上で
無駄なく、無理なく
滑らかな行動の移動(ノイズが少ない)で
正しい情報へと
置き換えて実現出来るので
入口(投げ始め)にどんな情報が入ってきても
出口(投げ終わり)までに修正出来てしまう
ということが理由です。

バレルを動かさないこと!

格言のような一言ですが、
とても簡単な言葉なので
上達のキーワードとして覚えておきましょう。




バレルを動かさないこと

筆者が考えた言葉なわけではなく、
どうしても
いますぐダーツが上手になりたい。
どうしても
いますぐにレーティング17を超えたい。

この一心で
ソフト・ハード関係なく
海外のサイトや
日本で書かれていたあらゆるブログ
動画という動画
道具という道具
プレイヤーの生い立ち、インタビュー
上級者それぞれ練習方法
ダーツ以外のスポーツの考え方・類似点
などなど

自分より調べた人は聞いたことがない。
と言うほど、
絶対に上手くなれる理由を探しました。

その結果、
2か月くらいでレーティング14〜15まで
上達出来たのですが
その時に取り組んでいたやり方が
約半年で目標の
レーティング17オーバーまで
届く確率が必ずしも100%ではない。
という事に気付いていました。

では、
どうやったら出来るのか?

ある時にフッと見た
バレルを動かさないこと




この言葉を見たのは、
2011年くらいのポール・リム来日時に
打ち上げの席で質問してみた。
というダーツは余りプレイしない方のブログです。
(現在は閉鎖中)
他には昨年の収入が約3億円と言っていました。

例えば、
アプリゲームをプレイしている方も
多いと思うのですが、
何か難易度の高いイベントを攻略するために
どうしたら攻略できるか?
あの手、この手で考えたことが
あるかと思います。

バレルを動かさないこと
この意味を理解しようとすると、
ダーツを上達するために必要な
ほとんどの要素が詰め込まれています。

今でも言葉の真意はわかりませんが
レーティング17達成までには
十分過ぎる言葉かと思います。

次回は、ダーツ名言その②として
『まっすぐ構える』
について解説してみます。

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