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ダーツ投げ方のコツ(24)『正論』をぶつける勇気。最強の兵法書『孫子』から、必ず出来る・勝つ方法を考えよう!

ダーツ投げ方のコツ(24)

兵法書『孫子』から
必ず出来る・勝つ方法を考えよう!

 

孫子』(そんし)は
武経七書の1つに数えられる兵法書
現存する最も著名な兵法書です。

孫子』登場以前は、
勝敗は天運が左右するという
考え方が強かったが
孫子』では勝敗の歴史を分析・研究
勝敗は運ではなく人為によることを伝え
勝利を得るための方法を理論化して、
本書で後世に残した。

兵法の中の兵法『孫子』は、
最古にして最強と言われる兵法書である。
長尾一洋さんの現代訳が理解しやすいので
ご紹介させていただきます。




ここからはダーツの上達
上手くなる『コツ』を掴むために
この考え方を応用してみましょう。

 

『孫子の概要・構成』から

【現実主義】
緻密な観察眼に基づいて
様々な要因を区別し、
それに対応した方法をとる。
『彼を知り己を知れば百戦して殆うからず』
(謀攻篇)

【主導権の重視】
表裏一体を理解する重要性。
『善く攻むる者には、敵、其の守る所を知らず。
善く守る者は、敵、其の攻むる所を知らず』
(虚実篇)

【五事・七計】
孫子』戦略論の特色から

道 – 教えのあり方
(多勢を味方とする表現のあり方)
天 – 天候などの自然要因
(突発・偶発的な外的要因への対処)
地 – 地形
(変わらない環境・外的要因への理解)
将 – 指導者の力量
(自分を理解・自分を指導する能力)
法 – 制度・規則
(定めておくべき不変とするルール)




より具体的には【七計】を用いた判断を行う。
(個人戦・チーム戦などでの戦い方)

①・敵味方、どちらが全体を把握しているか
②・個人間ではどちらの基礎能力が高いか
③・天・地はどちらに有利か
④・制度・規則はどちらがより厳守されているか
⑤・チームとしてはどちらが強力か
⑥・訓練はどちらがよりなされているか
⑦・信賞必罰はどちらがより明確か

【構成】
孫子』は以下の13篇がある。

計篇 – 事前に考慮すべき事柄について
作戦篇 – 準備計画について
謀攻篇 – 拠らず、勝利を収める方法について
形篇 – 攻撃・守備それぞれの態勢について
勢篇 – 態勢から生じる勢いについて
虚実篇 – いかに主導性を発揮するかについて
軍争篇 – 機先を如何に制するかについて
九変篇 – 変化に対して臨機応変に対応するため
9つの手立てについて述べる。

行軍篇 – 攻略進行上での注意事項について
地形篇 – 地形によって戦術を変更すること
九地篇 – 9種類の地勢について説明し、
それに応じた戦術を説く。

火攻篇 – 火攻めの考え方について
用間篇 – 「間」とは間諜を指す。
すなわちスパイ。敵情偵察の重要性を説く。




こういった内容からなる
孫子』ですが、
ダーツ投げ方のコツを掴むためにも
ここから学ぶ内容は

全ては自分次第、
人事を尽くして天命を待つ

天命(天運)を待つ前に
どれだけの人事(自らできること)を
尽くしているか?
では人事を尽くすために
どういった方法・考え方があるか?
『孫子』はこれらを
要約し解りやすく唱えた方法論です。

こういった歴史が証明する概論
『正論』を自分にぶつけましょう。

『正論』をgoogle検索すると、
一番上に『嫌われる』とキーワードが出ます(笑)

『学ぶ』ということは
人に問うわけではなく、
自分に向けて問いかけるものなので
嫌いになる・嫌われるのは
自分自身だけです。

上達のコツを掴むためにも
『孫子』以外にも多数存在している
ある意味においての
『正論』をぶつけてみましょう!

ダーツ上達という目的であれば
『正論』を自分に問いかけることで
必ず達成できるはずです。

必ず達成することが出来る。
難しいことではないと言い切れるのは
この長い文章、
最短・最速ダーツ投げ方のコツ(24)まで
お付き合い下さったプレイヤーの
ダーツ上達にかける努力と熱意は
レーティング17を達成したプレイヤーと
比較して絶対に負けていない。

断言できます。

あとは必ず達成出来る方法を
間違わずに選ぶだけです。

次回の
最短・最速ダーツ投げ方のコツ(25)は
どうやったら
メンタルを強くできるか?

どういう過程を経たプレイヤーの
メンタルが強いのか?
などの実例を考えながら検証します。

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