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ビリヤード上達のコツ(1)これだけを知っていればA級になれる!

2017年12月1日

ビリヤード上達のコツ(1)

これだけを知っていればA級になれる!
と言っても今回はちょっとだけ。

 

『ビリヤード』
練習するにあたって、
ほとんど独学で勉強しました。
(B級以上の確立された練習方法がないんです)
上達出来る・出来ない
これは、結局のところ何が違うのか?

目安としてボーラードゲームという
ボーリングを模した
900点満点の技術テストがあるのですが、

プロテストの合格基準は
3ゲームの合計点数が630点

SA級・特別な試合の優勝者
250〜300点くらい
A級150〜250点以上
B級100〜170点
C級100点未満
ビギナー級50点未満

ゲーム性質上、
平均300点のプレイヤーはいません。
一球外してしまうと
20点近くスコアが下がります。




上達には歳月が掛かりましたが
その間に仕事として教えていたこともあって
ダーツにも何か生かせればと…
(ダーツのブログなのですみません。)

いま考えて教えてあげられたとしたら
数段速い上達を
簡単に出来そうだ。ということで
ちょっとだけ書き残してみようと思います!

①『物理』を理解出来ているか?
②『情報』をどれだけ持っているか?
③『道具』を理解できているか?
④『精度』がどれだけあるか?
⑤『選択』出来るか?
⑥『精神』コントロールが出来ているか?

 

そこに何が起こっているか?
これをどれだけの情報で理解出来ているのか?
これが全ての鍵です。




①『物理』を理解出来ているか?
②『情報』をどれだけ持っているか?

『移動する力を理解する。』
・前に移動する力、回転の掛かり方と変化
(回転はラシャに噛み合わず空回りするので
回転が変化していく具合を理解)

『摩擦に関わる事柄』
・球同士がぶつかる面での摩擦を理解する。
・湿度、球の製造元と大きさ
ラシャの状態と製造元の兼ね合いで係数が変わる。
・球が進んでいくときに掛かっている回転と
ラシャとの摩擦の関係を理解。

・球を打ち出す時、テーブル条件(縁がある)から
進み出すときには下への力が
ほとんどの場合で掛かるので、球は飛び跳ねている。
・前進方向に進みながら球同士はぶつかるので
当たって行く方の球(手球)は先の球に乗り上がる。
(イメージボールは目安でしかない)

・進んでいく先球(当てられて進んでいく球のこと)は
角度0の場合を除き、進み出すとき
進行方向に真っ直ぐ回転が
掛かっているわけではないので曲がる。
(この辺からちょっと複雑)

スピード・回転・摩擦・角度・高さ
これらの組み合わせで結果が決まるので
コンディションに合わせて
撞き方、戦略を決めていく。
(素材が多いこと、
ひとつの要因に対しての結果が比例式とならない
場合が多いのでここが難しい。)




テーブルなどのコンディションが良好
(バランスが良い)だと
高度な技術がなくてもそれなりのプレイが出来るが
難しい(バランスが悪い)場合は
かなりの技術力が必要となる。
(A級でも全コンディションに対応など全く無理。
プロ・SA級でもかなりの難易度となる)

特に難しいのは極端に
ラシャが緩い(摩擦が強い)
球が汚れている・ワックスが弱い(摩擦が強い)
状態の時。
摩擦が少ない状態での必要技術は多い時ほどの
難易度では無い。

何故かというと、
行動に強い力(自己要因)が必要な上に
球同士がぶつかった時
掛かる摩擦にバラツキがありすぎて仮に
最大値から最小値の真ん中の摩擦を与えても
標準偏差外の結果が起こる場合がある。
(スキッドと呼ばれるもの)
超上級者はこのスキッドが起こるギリギリまで考えて
戦略を練ったりするのでそこでも差が生まれる。

・どれだけ歴史から学べるか?
現在は動画も沢山あるので、
事前にそれぞれのシチュエーションなどで
トッププレイヤーがどのショット選択をしたか?
学んでおくことができる!

・ビリヤードという競技のルール・性質を理解する。
競技として決められた条件
(台の内径・ルール)
あとは少し変動のある道具の条件
(クッションの具合・高さ、ラシャの具合)
(ポケットの受けの広さなど)
これらに理解があると、
複雑なボールの動きにもある程度のパターンが
あてはまるようになる。




③『道具』を理解できているか?

・シャフトの素材と比重
(外径はほとんどがメイプル材)

現在は先端が中空で、
芯材にカーボンやグラスファイバーが使われている
シャフトが多い。
(根元から先端へ向かっての剛性が高く、
先端が軽い場合、球の重心以外を撞いた場合の
ズレを少なく出来る。)
道具による外的要因を減らすことが出来る。

・タップの材質・硬度について

外的要因を減らす・増やすことが出来る。
回転を掛けやすい、掛けにくい
撞いた場所がズレた時に修正しやすい
または修正しにくく出来る。

・ウエイトバランスの理解は出来ているか?

 

④『精度』がどれだけあるか?
⑤『選択』出来るか?
⑥『精神』コントロールが出来ているか?

『精度』あっての『コンディション』
であることには間違いありません。
練習の取り組み方、考え方は複雑だけど
命中精度の向上は反復練習あるのみ!
(これについては後日追記してみたいと思います。)
・正しい選択と精神の関係を学ぶ。
などなど!

今回はここまでですが、
あらためて追記・編集させていただきます!

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