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ダーツが苦手だからダーツ屋になった店主のブログ

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ダーツ投げ方のコツ(12)掟破り!誰でも簡単に出来る。究極の練習方法&高度なテクニック!

 2017年12月1日

ダーツ投げ方のコツ(12)

掟破り!誰でも簡単に出来る。
究極の練習方法&高度なテクニック!

今回は聞いたことが無いような
『超簡単な掟破りの練習方法』
を試してみましょう!

高度なテクニックを使うための
簡単な練習方法なのでぜひ試してみてください。

 

———-
掟破りの練習方法!
①・ダーツを横にしたまま投げる
②・下から投げる
重要!
フライトを前にして投げる

ダーツを逆に持って投げる

やった事の無い方は
勇気を持って投げてみてください。
(シャフトが折れる可能性があるので
使わないシャフト、ハウスダーツが良いかと思います!)




ピン!とこないかもしれませんが、
ダーツプレイヤーなら
普通に刺さると思います!

ここから覚えられることは..

check!
着地、着点の意味がわかります。
発射角の大切さがわかります。
重心と回転軸がなんとなくわかります。
(シャフトの長さ・フライトのサイズによる
テコの関係がわかります。)

実際に投げてみると、
いつでもここまで考えて慎重に投げているでしょうか?
この慎重さを普段の投げ方に取り入れましょう!
必ず良い結果に繋がっていくはずです。

なぜ?ダーツはこのカタチなのか
なぜ?フライトはこのカタチ・サイズなのか
なぜ?この距離なのか
なぜ?前重心なのか

道具&飛型姿勢への理解が大きく進みます

ここで考えられることは、
→『バレルの重心
がと良く聞きますが..

大切なのは
Point!
① 好みのシャフト・フライトをつけて
② 決まった角度、スピードで投げて
フライトが抵抗を受けたとき
『支点・重心がどこなのか?』

バレル単体での『重心』を考えることは
あまり大きな意味を持ちません。
バドミントンのシャトル(羽根)の動きを
思い出してみると理解し易いです。
(有利なセッティングについてはまたの機会に!)

道具の選び方について少し考えてみると..

・スピードの早い・遅い
・発射角の大きい・小さい
・投げる場所の高い・低い
・ダーツが回転するか・しないか
・指から離れた時のダーツの飛行姿勢

これらを理解していくと、
→ダーツは投げた出された角度に向かって
ティップの先からフライトの後ろまで

全てが真っ直ぐのまま飛びません
軌道に沿って真っ直ぐにもなりません




重要!
ダーツはティップの先から、
フライトの後ろまで
上下に大きく動きながら飛びます

(動きのパターンは少ないのですぐに覚えられます!)

2016年の現状では
どのプレイヤーも決まったフォームなので、
(投げる側の足が前・なるべく動かないとか)
フライトが有る限り
ダーツは上記通りの動きになります。

仮にフライトが無くても
ダーツは投げられるし、刺すことは出来ますが
あまりにも難しい。
こういった実際に起きていることへの
理解が進んでくると

『ダーツが進んでいく軌道方向に
ティップの先が
向いている時間はほとんど無い。』

ということが解ってくると思います。




これを実際の多数のプレイヤーに
当てはめてもう一度見てみると

ダーツが投げ出された時、
はほとんどの人が進む角度・軌道の方向より
ティップの先が上を向いてスタートしています。

なぜ?そうなるのか?

・重いものを前に投げようとスナップを効かせるから
・重心に対して、下から上へ力が加わりやすい
→結果としてティップの先は上を向きます。

そこで、上級者向けの課題をひとつ
(かなり高難度なので、狙って投げられる頃には
AAフライト以上の実力かと思います。)

重要!
ティップが進行方向より下を向いた状態で
投げ出す練習をしてみる。

さて、この技術を理解するとどうなるか?
(これが、なぜ有利か?の説明は長くなりますが)

一言で言ってみると、
進行する軌道に対して、
重心を下にフライトを上に置ける。

これがすごく重要なんですが、
このメリットわかるでしょうか?

飛び出した直後からの
ダーツの飛行姿勢の変化を考えてみましょう。

イメージで話すと
進行する軌道付近にダーツの上下動を閉じ込める。
といった感じですが

最大のメリットは
相反する力を加えられる。
ことです。




ここで原理原則を考えます。

例えば、

→ティップの先端が下向き。なので
当然ダーツ全体も下向きになりたいが
どうしても飛んでいる間に
下向きになれない状態になる。
(相互作用)
『バレルが下に落ちたいのに
フライトの抵抗で上にも上がろうとする。』

これは『フロート』の増加になります。
フロート状態を長くとれるので
進行軌道からティップ先端のブレ幅を狭められる
(これも聞いたことがないのでダーツには
考える余地がまだまだありそうですね!)

この下向きに投げ出すという技術。
メリットしか無いんですが..
デメリットとしてはかなり難易度が高い。

難易度が高いということはミスも多くなる。
コントロール出来るまでに
かなりの学習・練習が必要となる上
ある程度のコントロールが出来ない段階では
数字が出にくい。
ということにも直接的に繋がります。

最短・最速での最高レーティングを達成する。
ということが今回の目的なので
とても難しいテクニックの解説ですが..

こういうテクニックもある。
ということを知っているだけでも上達に繋がり
普段からなんとなく意識するだけでも
プレイが楽しくなればと思います。




わかりやすい例として、
Phil Taylor選手のダーツ飛型がわかる
スロー動画を張っておきます。
(上の内容なども含めて、ダーツの姿勢コントロールを
早く覚えることが飛躍的な上達へとても大切です!)

目標に到達するまで、
ダーツ全体の上下動の折り返しが
0回・1回・2回

この意味が理解出来て、
ある程度の実践が出来たとき
飛行姿勢のコントロールをする技術も
飛躍的に上達します。
(あとはカッコよく飛ばしましょう!)

たとえば、
狙って平行に近く刺せるようになります。
(ティップも折れにくく出来る!)

飛形・姿勢のコントロールには
フライトの抵抗を理解することが大切です。
フライトが切っていく空気を感じましょう!

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