TRENTE(トラント)

ダーツが苦手だからダーツ屋になった店主のブログ

メニュー

ダーツ投げ方のコツ(9)Bullへの投げ方と大事な考え方①

 2017年12月1日

ダーツ投げ方のコツ(9)

Bullへの投げ方と大事な考え方①

テーマは
Bullへの投げ方と大事な考え方!
今回はQ&A感覚で進めていきましょう!

————-

ブルを狙った時によく刺さる場所を覚える
→同じような外れ場所になる事が多い。
→ここから自分のクセを覚える。

ブルの大きさを最大に考える
→上達してくると、狙いを外した時に刺さる場所が
狙ったターゲットの下に集まるプレイヤーが多い。
→外れる場所を中心から全体に散るような
イメージを持てると的を広く感じられるし自信がつく。

こういう考え方、技術が伴わない場合
《ターゲットの右上、左上を使えていない》
ことがほとんどだと思うので
bullの大きさを活かせるように考えると有利です。




狙う的の形、大きさを意識する
クリケットナンバーを含め
すべてに同じ投げ方をした場合、
スコアが大きく変わるのは考えればわかること。
(ルールを活かしていきましょう!)

重要!
ダーツは上に外す方が難しい

何故でしょうか?

→ダーツは弧を描いて飛ぶので、落ちる前に刺さることは極端に狙わない限りおこらない。
→だんだん上手くなると余計(無駄と思う)な力を使って投げなくなる
イメージとして下から重ねたいので身体が勝手にそうしてしまう。

(実戦以外の練習ではいつでも一歩踏み出す勇気を持とう!)

心当たりないでしょうか?
17.19を狙うと下に外れ、
18.20を狙っても下に外れる
(上に外した方がシングルが広い)

前述ですが
→AA以上を維持する場合
もっとシビアに投げなければいけないので、
トリプルの内側、1.2ビットくらいまでは
ある程度狙って外すくらいのコントロールをする。
(実際出来るようになります。)
→18.20を苦手な人が多い理由の大きなひとつはここにあります。
(シングルにキャッチしない。)

ただし、下からダーツを重ねていくことが
有利なことは変わりません。




重要!
投げる技と、的に入れる技は違う

投げ方の技術・知識は
知るか知らないか、
学ぶか学ばないか、
考えた力が大きく左右します。

的に入れる技術は
イメージが強く反映します。

一例で考えてみると
一般的に人はコンマ数秒先を予測してイメージ・行動する性質
(入る気がする・しない正体の一部です)

→乱暴に例えると、
普段の会話をするとき、次の言葉を先読みしてみんな会話してますよね。

・入って欲しいと思って投げたダーツ
・絶対に入る、入れると思って投げたダーツ

→同じ実力者が投げた場合どちらが結果が良いでしょうか。
(根拠の無い願いが叶わないことに似ています。)

・貫くように投げる
→のは、初級者もしくは超上級者。

狙った場所に閉じ込めるように投げる
ぜひ実践してみてください^^

イメージとしてこれを考えると、
いろいろな自分の投げ方・技術を
客観視出来るので早く上達します。

→何故入らないか、
何故外れるかの理由が解りやすくなります。




・ブルは下からでなく上からでも重ねていけます。
→ブルの1番上にダーツが刺さった時、ある程度普通に
(これはダーツの飛型・姿勢のコントロールという重要テクニックは後から説明しますのでそのまま進んでいきます。)
2本目のダーツを上から重ねる「スタック」をさせるとどうなるか?

A.ほとんどが1ビット真横に刺さる。
(スパイダー枠の状態にもよりますが大きな影響はおきません)

重要!
弧を描いて落ちるダーツはある程度の角度を持ってバレルの重さでぶつかった時、
先に刺さっているダーツより上には刺さらない

ダーツはバレルが刺さる訳ではなく
その先のTipが刺さります。

ただし、刺さる時の角度を
ある程度まではコントロール出来ないと
せっかくの物理効果も上手く使えません。
よって急激なダーツの上達には、ダーツの飛型・姿勢のコントロールという重要テクニックが必須となります。
(狙って上に刺させることも出来なくはないが、その頃には上級者です。)

少し同じような内容で続きますので、ここで一旦《道具を知る・自分を知る考え方》をまとめてみます。
今回のまとめ
構造がわからない乗り物に
怖くて乗りたくないのと似ています。

・飛行機
・ジェットコースター
・車両のブレーキ
・スカイダイビング

沢山の既存情報から
間違いの無い安全を理解出来るけれど
自分を理解するのは
自分でやるしか無い

大切なのは自分を理解すること。

→どの競技でも
素晴らしいパフォーマンスを起こせる選手は
間違いなく自分を良く解っている。




スランプっていうのは
技術が複雑になり、
理解出来なくなった自分の行動の中に起こります。

→複雑に絡み合った条件の結果、
良い時があったとしてもそれを普段だと思わないように。
自然でシンプルに投げた時の技術・結果。
それを実力といいます。
(あせらず、一歩一歩いきましょう!)

ということは..

必要な技術・情報・必要の無い技術・情報を意識して整理した方がスランプも少なく、早く上達します
(人は無意識にこれをしますが、意識した場合の整理効果は歴然とわかるはずです)

たとえば、
机「考え」が散らかったままだと
新しい内容を理解することが遅くなり、
処理出来ない事に似ています。

いつでも大事なことは
シンプル・スマートに
まとめましょう

数字を気にしない練習は考えることを重視する
数字を出したい対戦はイメージを重視する
→実戦でのノリと勢い!
これは良いイメージを膨らませるためにとても大切です。

ダーツでいうセンスがいいって、
これらを考えなくてもできることじゃないでしょうか。
じゃ、筆者はセンスが良いか?
A.あまり向いてない。

ダーツは先天的な差が出にくい
努力を裏切らない競技です。
センスが無いから誰よりもダーツを理解する。
短所を活かすこと
これもひとつの上達への近道です。

あきらめないでがんばろう!

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)