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ダーツ投げ方のコツ(8)クリケットナンバー『18』の狙い方

2017年12月1日

ダーツ投げ方のコツ(8)

クリケットナンバー『18』の狙い方

ここですね。
18』難しいですよね!

 

何故難しいのか?
何故入らないのか?

そんな何故もじっくり考えてみると
見えてくることがあります。
そんな『18』について考えてみます。

今回の重要なキーワードは
原理・原則』これを
いつも以上に考慮する。内容で進めていきます!




さて、何故考える必要があるのか?
行動への理解があると、スランプってありません
解らないなら解るまでやれば必ず解ります
(出来ないなら出来るまで!
というより確実です。理解するまで!なので)

 

教えることにも大きな責任があります。
時間にも文字数にも限りがあるため、
予習復習が出来ていることが前提となり
課題も難しくなってきますが、
ここでの用語など解らない部分は
グーグル(Google)が教えてくれますので
積極的に利用していきましょう!

ここでは
そんなグーグル(Google)に聞いても
なかなか見つからないダーツの核心について
考えながら進んでいくこともあり
ちょっと内容が難しくなっていきますが

目標の難易度を考えると
必要な知識・技術となる内容なので
今回も張り切って覚えていきましょう!

 

まずは良く耳にするような
『18』に対するイメージをまとめて見ましょう!

なんだか届かない気がする
まったくシングルにキャッチしない
隣(下)のナンバーにばかり入る

なんとなく、これらに当てはまっている場合!
知識ひとつで改善出来ます。

Check!
『18』は遠いナンバーだ!ということを覚える




ここでは遠い。の意味として
18までの距離を進ませるのに力がいる!
と理解していきましょう。

たとえば、
15』『16』と比べてどうでしょうか?
上の数字に向かって投げる場合は
Bullの高さに投げるよりも『力』が必要です。
(よく上の数字を狙うと疲れる!とか聞きますね)

『力』バレルを上に向って投げようとする力
&早い速度での発射が必要

さらに、
18』はシングルへのキャッチを考慮したときに
原理・原則に反する要因が多い

こう聞くと難しいのは当然です。

他のクリケットナンバーを狙う時のように
18』に対して安易に投げると
トリプルを狙って力が強過ぎても・弱過ぎても
なかなかシングルにキャッチしてくれません。

これを少し単純に考えてみると、
トリプルを狙ってシングルにキャッチしやすい。
強さ・速度・角度で投げれば良い!
ということになります。

さて、どうしましょう?

上部に投げるため、
20』のように投げれば良い。
この考え方も悪くは無いのですが、
数字は『18』です。
20』を狙うわけではありません。

まず『角度』についてですが
『15』『16』のように
少し角度があったほうが上部シングルにキャッチ
させやすいので有利です。
(少し強めに投げた場合、放射角度も手伝って
右上部シングルへの収束を求めやすい。)

『強さ・速度』
少し早いくらいの方がここまでの知識からでも
シングルキープの観点から
有利であるといえます。

(ただしトリプルはやや縦長なカタチ、
トリプルヒット率を上げる為には
シングルキープ狙いよりもわずかに弱く投げる。
ただし、
『15&16』と違って上部ナンバーのため
収束点を求めやすく難易度は低い)




ここからもう少し踏み込んだところで
今回の超重要ポイント!
重要!
原理・原則を考慮した収束点を見極める

ダーツは放物線を描いて飛んでいくので
上部ナンバーを狙う場合
下部ナンバーよりも有利に出来るポイントがあります。

ここでは『浮く』という単語で表してみましょう。

放物線は
バレルが上に持ち上がる力と推進力が減衰して
重力優位になったところから
より大きく変化しようとします。

ということは、
上部ナンバーに向かって投げる際
『力』が強い状態で投げるので『浮く』時間
即ちダーツが平行に近く進む時間が長い

となると、
『力』を失って下に落ちはじめるダーツの
角度を少なくすることが出来る
ため
浮く状態をどうコントロールするか?によって
シングル位置に収束させやすく
投げることが可能です。
(意図的なコントロールを求めやすいということ)

何回も強さを変えながら
『18』に向かってたくさん投げてみましょう

そのなかで、
うーん。これじゃ僅かに上に浮きすぎちゃって
コントロールが難しい。
って感じる強さがあると思います。

その強さのほんのわずか。
身体でわからないほどに弱いくらい
このくらいで投げることが
『フロート状態』のコントロール
適している場合がほとんどなので
まずこの強さを覚えます。




次に、
その強さ以上に多少強く投げた場合・多少弱く投げた場合の目標からズレる感じを覚えましょう

絶対に『強く投げた方』がズレが少ないはずです。
何故でしょうか?

ちょっと難しく続きますが、
ここでは原理・原則の収束とまとめてみます。

例えば、意識的にモノを動かしたとき
その力の増減に緩い波のような
感覚を感じられると思います。

ざっくりとした例を挙げてみると..

クルマのアクセルを踏んで、離して
ジワッと発進をはじめて
ある程度まで進み
ジワッと止まりはじめて止まる
さて『どの時間が一番安定を感じられるか?
加速している時は当然なのですが、

重要!
ダーツは加速しているときに刺すことができない。
必ず減衰して(下に落ちはじめて)から刺さります。

その中で安定した
(コントロールしやすい)状態はどこか?
最高速度に近いほど安定。となります

出だし・止まり際はとても繊細な加減が必要となり
操作意図を出来る時間が長く

ある程度の力が残る場所はコントロールしやすい。
(自分の意志をイメージと重ねやすい)

出だしの繊細さ = バレルが指から離れる瞬間時間
なので、ダーツコントロール上では
重要なポイントですが
これは、後に『ダーツを投げる!』
で解説してみますので。
ここではそのまま進んでいきます。

ちょっと駆け足ですが
この有利な投げる強さを覚えることが
18』上達への近道になります。




シングルキープを意識した場合は
鋭い感覚でしかわからないほどでも若干強めに
出来るように

出来るようになったら少し強さを弱めて
18』トリプルは縦斜め型ですから
15』『16』の様に縦に収束させていきます。
この強さの加減が出来るようになると
18』トリプルはとても狙いやすいナンバーなので
全部で6種類あるクリケットナンバーの中でも
トリプルヒット率は一番高くなりやすいかと思います。

反復練習を繰り返すと
身体が反射として覚えてくるので
考えること無く投げるだけで
原理・原則、ダーツのルールに乗っ取った
お得な投げ方になってくると思います。

18はトリプルには入るけどシングルには入らない。
という理由について、
フロート』状態について考える。
だけで大きく改善できます。

それでは今回のさいご!
投げる前にこういったことを考えている段階では
良い結果を求め辛いです。
練習って実践への予習なので
実戦で投げる前に考えることはただひとつ!

絶対いれる!

入って欲しいっていうダーツは
本当に入らない。
自分で入っている時のことを思い出してみると、
はいる!絶対いれる!

という時のほうが結果が出ているはずです。

駆け足でのクリケットナンバー攻略でしたが
次回はダーツを投げる!を考えてみましょう。

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