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WordPress4.7にバージョンアップしたら、カスタムエディタ上の空白が消えてしまうことの修正方法。

2016年12月7日にリリースされた
[Wordpress4.7]
通常利用であれば何と無く
バージョンアップさせると思うのですが…
 
おっと、
テキストエディターでつけていた
余白が消えてしまった…。
ということがあったので、
簡単な解決方法を説明しておきます。
 
これは
Wordpress利用者の方ならばご存知の通り
テキストモードには
ビジュアルとテキストがあります。

ビジュアルモードで
[ENTERキー]を押すと段落が発生します。
 
& nbsp;
↑このコードが自動で打たれます。
 
テキストモードで
[ENTERキー]を押した場合も
段落のような余白が作られていましたが、
Wordpress4.7から
内部処理の仕様変更となりました。
 
確かに裏側で起こっているコード処理として
< p >< /p > < p >< /p >とか
< br >< br >< br >< br >とか
イマイチですよね。
(知らなければこれはこれで便利ですけど…)

結論を話すと、
Wordpress4.7では
マージンの設定値が変更がされていて
< p >< /p >タグのマージンが
[0]に指定されています。
(これは画像の表示処理と干渉する問題があり、
修正された点なのですが
通常利用ではほとんど影響の無いもの。)

CSSスタイルシートに
ーーーーーーーーーーーーーーーー
p {
margin-bottom: 24px;
}
ーーーーーーーーーーーーーーーー
こんな感じのコードを貼り付けて
マージン数値の指示を追加しておけば
Wordpress7.6までと同じ操作性で
利用することが可能です。
(Wordpress7.6のpタグ
margin-bottomは20pxだったかと思います。)

 
スマートフォンでの表示は
すぐに数値指定が反映されますが、
PCではブラウザによっては
キャッシュを拾うので
すぐには反映されないことがあります。

 

そう言えば、
こちらも先日リリースされたばかりの
MacOS Sierra

 
どのテキストエディタ上でも
ワンタッチで音声文字入力が可能に!
ということで、
すぐにインストールしてみましたが
日本語のキーボード入力に
ちょっと痛い、ささやかなバグが発生。

 
こういうニューリリースされた
OSを入れてみると、
全てが自社開発では無いですし
動作環境も多種多彩なので
様々なプラグイン・アプリケーションの
干渉不具合が発生します。

 
過去には不慮のバグが発生して
重大な動作不良を起こす
といったようなこともありましたが
最近のプログラムというのは
以前に比べてすごくて

 
大抵の動作は
重大なエラーはせずに動くには動く。
しかし、外的要因で
どうしても動作が不安定になったりするので
エンジニア以外はお手上げですよね。

 
というか、
OSを書くような敏腕エンジニアでも
こればかりは実効してみないと
世界中の動作環境は把握しきれない。
といったところなのでしょうか

 
よく、
[OSはリリース後すぐに変更しない方が良い。]
と言いますが最近になって
それはどうしてなのか?
理由がわかるようになってきました。
(新しいものへすぐに変更した方が
理解度は高まるけど
それが必要か?必要では無いのか?
問題はずっと付いてまわります。)

 
新しいものを取り入れると、
[コンピューターというのは
本当に複雑なプログラムで
動いているんだなあ。]
ということが実感できます。

 
2016年もあと数日となりました。
良いお年を!