TRENTE(トラント)

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abemaTVの麻雀チャンネルが面白い。

https://abema.tv/now-on-air/mahjong
このチャンネルなんですが、
(登録もいらないし、無料配信です。)

abema TV』凄いですよね。
(24時間生放送の天気予報chもあります。)
↓↓
SOLiVE24 ウェザーニュース

以前、インターネットTV事業に
サイバーエージェントが参入を表明。
といった情報が流れた時に、
国内での大きな成功例はなく
さすがの藤田さんでも
難しいのではという意見で溢れてました。

そこからは、
自主制作を主体としながらも
コンテンツの確保を目的として
テレビ制作局とガッチリ組んだり

各チャンネルでのキャスティング
視聴者層のマーケティング
いま価値があるものは何か?
低く評価されているものは何か?
現代的な価値観が反映されています。

その価値観とは、
サイバーエージェント社長の藤田晋さんの
価値観とも言えるのでしょうか
その場の状況をフラットに理解して
目的達成のために臨機応変に対応する。
概念や先入観が
優位と決まっているわけでないというか

そして、今までなんとなく見ていた
『TV』という存在の本質って何か?
そんなシステムが組み上がるところを
リアルタイムで見れるなんて素敵です。
そういうことか!
という発見の連続です。

動画の再生は目的が指定されている
場合が多いですが
TVは情報目的外でも常時放映なので、
多目的となり得るわけで、
新しい情報を配信する方法として
これからも重要なコンテンツ。

たとえば
こう聞いて、なるほど。
と考える部分も多いと思うのですが
重要なのは誰にでもある
もっと潜在的なところ。
人間が行動する
『なんとなく』に意図を与えて
意思を持たせるということ。

個人として、
チームとして本当に思慮深くて
対処方法もスマートで臨機応変。
すごいなあ。この人は…
なんて思う方、
麻雀チャンネルをみてみましょう!

https://abema.tv/now-on-air/mahjong
チャンネル内では、
藤田さんが普通に麻雀を打っています。

普通にといっても
対戦相手は麻雀業界のトッププロ。
(藤田さんは雀豪として
麻雀業界内では以前から有名人)

何が言いたいかというと、
この麻雀の対局レベルが高い。
ということですが
もちろん、藤田さんも含め
それぞれの選手のマネジメント力
戦略が多種多彩でとてもおもしろいです。

期待値への考え方とアプローチ
期待値の収束に対する概念
性格と感じる違和感からの状況判断
攻守の切り替えバランス
威嚇やブラフ

などなど、
見どころはたくさん!

 




 

 

ぼくは小中学生時に、
趣味で将棋をやっていて
既存の定石はほぼ網羅して記憶したけど
(数百冊分はゆうに記憶してましたが)
千駄ヶ谷にある東京将棋会館での
有段者対戦では
自分以上の相手にまったく勝てなかった。

この時は、
何故勝てないのか?

明確な理由がわからず
自分以上に相手の記憶量が高いとか
勉強量が多いのかな?とか
回答がわからず、聞く相手もなく
自分でも深く理解できていないので
相談することもなく、
いろいろ考えたけれど
すぐに諦めたことを思い出します。
(将棋の世界は年齢制限が厳しい)
とはいっても、
一部の才気溢れる方々にとっては
余裕なのかもしれませんが。

いま思えば、
その時の自分はとてもシンプルな
PC9801時代を彷彿とさせる
電卓のような思考回路。
処理は早いが
すぐ相手に次行動を読まれてしまうし、
玉を詰ませる競技という
目的意識が薄かったと感じます。

よく、将棋の世界には
高学歴がいない。という話しがありますが
これは業界を知っている方は
ご存知かと思いますが
当時の厳しい年齢制限によるもので
だいたいのプロは
例外といえる頭脳の持ち主です。
だからこそ、この世界へ来たという…

では、こういう方々は何がしたいのか?
稼ぎたいとかそういう価値観
そこが本質では無いと思うんですよね
既存以上の発想や想像を求めて
という感じだと思うんです。
小中学生にして早世といいますか
将棋研究への道へと
入っていくわけですから

将棋のプロは
どんなに新人でも、
どんなに実績があっても、
競争の中で勝てなくなった場合2、3年ほどで
それ以後、
対局料の一切を保証されなくなります。
それだけの頭脳を持って
生活するという意味で困るとは思えませんが
専門職を許されない無職になるわけです。

このリスク、大きいか小さいか。
小中学生にしてそれだけの判断力を
備えているわけです。




さて、麻雀界に話をもどしますが…
大小のプロ団体が乱立する
プロ麻雀業界の中に藤田さんという
著名人が登場しました。

藤田さんは
過去に雀鬼流の門をくぐっていたりとか
麻雀界の強豪(雀豪)として
知られていましたが
2014年に全団体のトップ選手が参加する
最強位決定戦で優勝
大きく露出が増えました。

その後は、
皆さんで協力して
もっと文化をすすめましょう!
という圧倒的なリーダーシップを発揮して
現在に至っています。

そんな進化を見ながら
麻雀の真剣勝負も見れるというこのチャンネル
https://abema.tv/now-on-air/mahjong

どの業界のどの団体だって
業界の発展のために。
と謳っているのは当然ですが
本当にすごい速度で進化していくのを
身近で見られるところが凄い。

さらに、この真剣勝負というのが、
本当に高いレベルの駆け引きかなと

ある程度の勉強で
効率は覚えられるので、
あとは期待値の収束計算と判断といった
単純計算ですけど。
定石を理解している上で
相手の性格も理解している
そんな選手同士の戦いはまさに駆け引き

ブラフあり、迷彩あり、
小手先の迷彩なんて通じないのが
わかっているからという
お互いを認めた上での攻防は
本当に楽しいの一言です。

番組内の企画(麻雀の鉄人)で、
将棋のプロ棋士をゲストに迎えて
トッププロ3人と対局。
という企画があって全ての対局を見ましたが
(挑戦者は鈴木大介八段と中田功七段)

麻雀のトッププロって本当に強い!
と実感。
牌の総数は多いけど、
テキサスホールデムポーカーとか
に近い感じで見られます。
麻雀はスピード感もあるし!

次回の更新はトッププロまとめでも
書いてみようかと思います!